ディーオーオーグレースTOP > お買い物ガイド > DO美容セミナー「美顔率第6回」報告
ここ数ヶ月に渡って女性誌での掲載が増え、がぜん注目度が高まっている「美顔率」マッサージ&トレーニング。約2年前、代表・三浦もインストラクター・ディプロマを取得したこの美顔法が広く認知されてきたことをとても嬉しく感じています。話題性も奏効してか、当セミナーも回を重ねるたびに参加ご希望者が激増。今回は過去最高の14名様をお招きしました。
いま「美顔率」が注目されている理由、それはこのメソッドが、ヒトの筋肉や神経を知り尽くした鍼灸師の土門先生によって開発されたもので、論理的な裏付けに基づいた効果を得られるためでしょう。「美顔率」は、解剖生理学、病理学、組織学の各専門分野から顔のタルミやシワの原因を調べ、その原因を解決するために、最新の理学療法、トレーニング理論を駆使して作られたものなのです。 …という理論の理解を深める第一歩として、まずは皆様と一緒に「若い顔」「老け顔」の特徴を確認します。
―かつては顔にあったのに、今はなくなっているものは何かわかりますか?
少しドキッとしてしまう質問ですね。突然そう言われても、普段見慣れてしまっている自分の顔からは、なかなかお気付きになれません。
―それでは若いタレントやモデルさんの顔はどんな様子ですか?
『目がぱっちりしてる』 『フェイスラインがシャープ』 『口角があがってる』
目がぱっちりしているのは、まぶたの筋肉(上眼瞼挙筋)がしっかりしているためで、年をとるとこの筋肉が衰えてたるみ、目が小さく細くなってしまうのです。 頬の筋肉が衰え・たるむと頬のトップが下がり、フェイスラインがたっぷりとしてしまい、口の周りの筋肉が衰え・たるむと鼻の下のミゾ(人中)が薄くなり、もともとあった皮膚ごと左右に流れ、ほうれい線やマリオネットラインを深く長くし、老け顔になってしまうのです。 それではなぜ顔はこのように変化してしまうのでしょう?年齢のせいで仕方がないこと?けれども同年齢でも個人差があるのはどうして? 実は顔が変わる原因は、日頃から無意識に行っている「顔グセ」にあるのです。あなたも次のことが思い当たりませんか?
こうした積年のクセは筋肉や神経に影響を与え、シワやたるみの原因となっています。美顔率では、日頃動かし過ぎている筋肉をやさしくマッサージしてこわばりを解消し、逆に動かしていない筋肉をトレーニングによって目覚めさせ、若々しくて魅力的な顔のバランスである「黄金比率」のポジションに直していきます。
当セミナーにご参加されている方々は、日頃から美容と健康に高感度な方が多数。目下の皆様の関心事とお顔のお悩みをお聞きしたところ…
こんな悲鳴が続出です。でも代表・三浦、内心ワクワクです。なぜならこうしたお悩みこそ美顔率のウデの見せどころ。 目の下のたるみ、それはかつてぷっくりとした魅力的な涙堂があったしるし。 美顔率で涙堂を復活させれば気になるたるみは改善されます。 論より証拠、ご参加者に三浦の美顔率体験前後の写真をご披露しました。皆様の意気込みががぜん盛り上がったようにお見受けしました。
約1時間の講義に続いてお待ちかねの実践です。美顔率のメソッドは全部で12行程、慣れれば3〜5分ほどで行えます。器具や化粧品は不要、すべて自分の手でできるというおサイフにやさしい美顔法です。 そして効果を長続きさせるには、正しい手法で日々継続することが必要。セミナーでは短時間ではありますが、三浦がお一人おひとりをまわって手法を直接レクチャーしています。 ポイントは決して力をいれず優しいタッチで、皮膚の下の筋肉を意識すること。はじめのうちは戸惑い気味の方もいらっしゃいましたが、コツを掴むと難しいことはありません。 ただし、慣れるとタッチが自己流に変化してしまいがち。すると効果も薄れてしまいます。土門先生のご著書で正しい手法を確認しながら続けるのがおススメです。 また、当セミナーでは少数名ですが復習ご希望者の参加が可能です。今回も4名のリピーター様にお越しいただきました。顔の若々しさを保つには、良質なお水を摂取して体の内側から潤うことで素肌美を促し、そして、覚えてしまえば手軽にできる「美顔率」でセルフマッサージ&トレーニング。 今回もご参加者の皆様にお喜びいただけ、大変嬉しく思っています。次回はあなたの参加をお待ちしています!
〜ご参加者様の声〜
会場はもう恒例になった、風水心理カウンセラー・谷口令先生のセミナールーム。風水の思想で設計された心地よい空間で、今回もわきあいあいと和やかな時間を過ごすことが出来ました。
DO美容セミナー「美顔率第6回」報告
過去最高、14名様での開催
ここ数ヶ月に渡って女性誌での掲載が増え、がぜん注目度が高まっている「美顔率」マッサージ&トレーニング。約2年前、代表・三浦もインストラクター・ディプロマを取得したこの美顔法が広く認知されてきたことをとても嬉しく感じています。話題性も奏効してか、当セミナーも回を重ねるたびに参加ご希望者が激増。今回は過去最高の14名様をお招きしました。
1人でも多くの方に体験いただけるよう、頻繁な開催をめざしたいと思っています。
知れば納得!「10歳若返る!顔グセ直し」のロジック
いま「美顔率」が注目されている理由、それはこのメソッドが、ヒトの筋肉や神経を知り尽くした鍼灸師の土門先生によって開発されたもので、論理的な裏付けに基づいた効果を得られるためでしょう。「美顔率」は、解剖生理学、病理学、組織学の各専門分野から顔のタルミやシワの原因を調べ、その原因を解決するために、最新の理学療法、トレーニング理論を駆使して作られたものなのです。
…という理論の理解を深める第一歩として、まずは皆様と一緒に「若い顔」「老け顔」の特徴を確認します。
―かつては顔にあったのに、今はなくなっているものは何かわかりますか?
少しドキッとしてしまう質問ですね。突然そう言われても、普段見慣れてしまっている自分の顔からは、なかなかお気付きになれません。
―それでは若いタレントやモデルさんの顔はどんな様子ですか?
『目がぱっちりしてる』
『フェイスラインがシャープ』
『口角があがってる』
目がぱっちりしているのは、まぶたの筋肉(上眼瞼挙筋)がしっかりしているためで、年をとるとこの筋肉が衰えてたるみ、目が小さく細くなってしまうのです。
頬の筋肉が衰え・たるむと頬のトップが下がり、フェイスラインがたっぷりとしてしまい、口の周りの筋肉が衰え・たるむと鼻の下のミゾ(人中)が薄くなり、もともとあった皮膚ごと左右に流れ、ほうれい線やマリオネットラインを深く長くし、老け顔になってしまうのです。
それではなぜ顔はこのように変化してしまうのでしょう?年齢のせいで仕方がないこと?けれども同年齢でも個人差があるのはどうして? 実は顔が変わる原因は、日頃から無意識に行っている「顔グセ」にあるのです。あなたも次のことが思い当たりませんか?
こうした積年のクセは筋肉や神経に影響を与え、シワやたるみの原因となっています。美顔率では、日頃動かし過ぎている筋肉をやさしくマッサージしてこわばりを解消し、逆に動かしていない筋肉をトレーニングによって目覚めさせ、若々しくて魅力的な顔のバランスである「黄金比率」のポジションに直していきます。
当セミナーにご参加されている方々は、日頃から美容と健康に高感度な方が多数。目下の皆様の関心事とお顔のお悩みをお聞きしたところ…
こんな悲鳴が続出です。でも代表・三浦、内心ワクワクです。なぜならこうしたお悩みこそ美顔率のウデの見せどころ。
目の下のたるみ、それはかつてぷっくりとした魅力的な涙堂があったしるし。
美顔率で涙堂を復活させれば気になるたるみは改善されます。
論より証拠、ご参加者に三浦の美顔率体験前後の写真をご披露しました。皆様の意気込みががぜん盛り上がったようにお見受けしました。
顔の筋肉と神経にやさしくアプローチ。毎日3分で顔は変わる!
約1時間の講義に続いてお待ちかねの実践です。美顔率のメソッドは全部で12行程、慣れれば3〜5分ほどで行えます。器具や化粧品は不要、すべて自分の手でできるというおサイフにやさしい美顔法です。
そして効果を長続きさせるには、正しい手法で日々継続することが必要。セミナーでは短時間ではありますが、三浦がお一人おひとりをまわって手法を直接レクチャーしています。
ポイントは決して力をいれず優しいタッチで、皮膚の下の筋肉を意識すること。はじめのうちは戸惑い気味の方もいらっしゃいましたが、コツを掴むと難しいことはありません。
ただし、慣れるとタッチが自己流に変化してしまいがち。すると効果も薄れてしまいます。土門先生のご著書で正しい手法を確認しながら続けるのがおススメです。
また、当セミナーでは少数名ですが復習ご希望者の参加が可能です。今回も4名のリピーター様にお越しいただきました。顔の若々しさを保つには、良質なお水を摂取して体の内側から潤うことで素肌美を促し、そして、覚えてしまえば手軽にできる「美顔率」でセルフマッサージ&トレーニング。
今回もご参加者の皆様にお喜びいただけ、大変嬉しく思っています。次回はあなたの参加をお待ちしています!
〜ご参加者様の声〜
会場はもう恒例になった、風水心理カウンセラー・谷口令先生のセミナールーム。風水の思想で設計された心地よい空間で、今回もわきあいあいと和やかな時間を過ごすことが出来ました。