三浦　ディーオーウォーターの飲む以外の使い方はご存知ですか？

永田様　もちろん！ 私は肌にも直接つけています。あるとき赤みが気になる部分にパッティングして寝たら、翌朝ひいていたのでびっくり。今では日常的に顔にシュッとひとふきしています。肌にジワ〜っと浸透してすごく気持ちがいいんですよね。

それに、この水を使っているのならスキンケアも期待できる！ と思ってローションを使いはじめました。肌の調子が良くなってからは『隠すメイク』をしなくなって、今では大抵パウダーだけで過ごしています。

三浦　お粉だけでベースメイクを完結できるのは美しい肌があってこそですね。

永田様　私はスキンケアもメイクもシンプル派です。素肌美に関心が高い友達とはよく『見せられる素肌になりたいよね〜』と話していて、『美肌の基本は体の内側をキレイにすること！ だからお水はとても大切』という話で盛り上がっています。

三浦　美肌の追求に年齢は関係ないですしね。今日から水やお食事に気をつけようと意識すれば40代だって肌は変われると私は思います。逆にどんなに高価なクリームをつけてもそれだけで美しくはなれません。

永田様　そうですよね。今日三浦さんとお話して、自分の直感や判断は間違ってなかったと確信しました。この水に出会えて本当によかったです。それに飲むだけじゃなくて、スキンケアもできちゃうなんておトクだしコスパも良いし、主婦としては大助かりです。

三浦　お求めやすい価格は開発当初からの方針でした。続けて使用いただくことで効果が実感できるものですから。

永田様　続けられるお値段は重要です。今では自宅にディーオーウォーターのストックがなくなると不安になってしまいます（笑）

三浦　「暮らし全般でこだわっていらっしゃることはありますか？

永田様　家族のため、自分のためにも、安全安心な食材選びにこだわっています。調味料は賞味期限が短くても防腐剤や色素などの入っていない、ノンケミカルでシンプルなものを選びます。実家の両親も食材へのこだわりが強くて、自家菜園で酵素を使った無農薬野菜を作っていてよく送ってくれるのですが、とっても美味しいですよ。

それから、スキンケア用品やコスメも成分重視で、できるだけ香料などの添加物がなくてナチュラルなものを愛用しています。

三浦　ディーオースキンケアはメチルパラベンを使用していますが、これは開発時に入念な検討を重ねた結果なんです。

添加物はできるだけ抑えたいけれど、保存料をゼロにすると化粧品はすぐに質的変化をおこしてしまいます。パラベン以外の保存料にはアルコール系のものがありますが、敏感肌を刺激し、私の肌で試してダメでしたから商品には使えないと判断しました。

専門家によると敏感肌に最もやさしいのはメチルパラベンで、少量で済むということ。そうした試行錯誤の末に納得のいくものを完成させたんですよ。

永田様　そういえば以前、パラベンフリーのスキンケアが肌にしみたことがあります。無添加化粧品も使っていましたが、大丈夫かな？ 菌とか発生しないのかな？ という不安も感じました。

三浦　ディーオースキンケアのもう一つのこだわりがオイルフリーです。肌の老化を科学すると、肌の衰えは油分の減少ではなく、水分量が減ることが大きな原因なんです。

永田様　肌の調子が悪いなぁというときに肌質チェックをすると、油分は問題ないけれど水分量が減っていると診断されます。

三浦　肌は自ら皮脂を分泌して潤いバランスを保つ力を持っているのですが、オイルで油分補給してしまうとその働きを怠けさせてしまうの。だから水分さえ補ってあげれば大丈夫なんですよ。

永田様　ディーオーウォーターを飲みはじめてからは、体の中からコントロールできている感じで肌は強くなり、乾燥もしなくなりました。おかげでシンプルケアでいられるのでストレスがないし経済的だし、ホントにいいことづくし。高額な化粧品をいろいろ使うほど肌ってわがままになって、どんどん要求が高まっていきますよね。肌を気にする人に対して私は声を大にして言いたいです『みんな、小さい頃に戻ろうよ〜』って。

三浦　シンプルケアに徹していれば４０代、５０代でも美肌でいられますよ。

永田様　そうですよね！ 美容皮膚科やエステに頼らず、体へ取り入れるものに気を付けて、デトックスを心掛け、体の免疫力をますますアップさせたい。シンプルケアで美しい40代とその先を目指します。

三浦　今の意識と取り組みを続けていらっしゃればきっと大丈夫。ディーオーウォーターで今と未来の美しさを手に入れましょう。